城陽市議会 2022-03-07 令和 4年第1回定例会(第3号 3月 7日)
今、説明していただきましたように、このサービスは住居等の掃除、それから衣類の洗濯・補修、生活必需品等の買い物、医療機関等との連携ということ、その他必要な家事であるというふうな形で今、説明していただきましたけども、この募集内容を見ますと、そういった内容、同じような内容を書いてあるわけなんですけど。私は今現在、この協力者は何人ぐらいいらっしゃるのかなということ、それについてお願いしたいと思います。
今、説明していただきましたように、このサービスは住居等の掃除、それから衣類の洗濯・補修、生活必需品等の買い物、医療機関等との連携ということ、その他必要な家事であるというふうな形で今、説明していただきましたけども、この募集内容を見ますと、そういった内容、同じような内容を書いてあるわけなんですけど。私は今現在、この協力者は何人ぐらいいらっしゃるのかなということ、それについてお願いしたいと思います。
この募集内容に基づき、先ほど来ご紹介をいただいている電話対応もあるでしょうし、即、移住につながらなくとも移住希望をされておられる方と与謝野町の移住定住アンバサダーとの接見などもできるでしょうし、様々な企画運営ができるものと考えております。 その提案というものを審査させていただいて事業者決定をさせていただいたということであります。
さきの第1回定例会の都市環境常任委員会において報告いたしました募集内容に、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、今回の募集に限り郵送による受付を加え、6月1日から19日までの間、募集を行いました。6月19日金曜日で募集を終了しましたので、その結果を報告いたします。 一般優先入居対象住戸の応募は、募集戸数7件に対し28件の応募があり、倍率が4倍でございます。
今後の方向性についてですが、来年度の募集内容についても、今の現在の内容と同様とさせていただきまして、既に3月10日から令和2年度の募集要項を配付を開始させていただいているところです。今後も企画者や参加者の方には懇談会などを通じて、他団体との連携や地域課題の取り組みへの意識啓発に努めてまいりたいと考えております。 以上です。 ○寺嶋智美委員 ありがとうございます。
現在、事業協力者の募集に係ります条件や募集内容案について寺田駅前まちづくり協議会と協議・検討を行っている段階であり、いまだ具体的な方法等をお示しできる状況には至っておりません。今後、募集内容や方法、募集期間、選定方法、また特定財源の確保なども含め、寺田駅前まちづくり協議会と協議・検討を踏まえて、今年度中の事業協力者決定に向けて取り組む予定としております。
これは次年度でございますが、西山公園、勝竜寺城公園、西代里山公園におきまして、移動販売車であるキッチンカーを試験的に緑の協会が募集を行うことから、その募集内容を参考に配付させていただくものでございます。
この地域おこし協力隊の事業に関しては、財源は特別交付税措置ということで、懐は痛まないのですが、本来の地域おこし協力隊の目的をしっかり抑えていただいて、募集内容も含めた事業をしていただきたいなと思います。 以上で、意見交換とさせていただきます。 ○(松本聖司議長) 水野議員。 ○14番(水野議員) 14番、水野です。私も一、二点意見を申し上げておきたいと思います。
5人しか参加されなかったときのPRについてでございますけれども、生活情報センターだよりに募集内容を掲載、また、各小学校にポスター掲示をいたしましたけれども、参加数が少なかったということでございます。
公募の経緯でございますけれども、平成28年8月26日に開催をいたしました第三者評価委員会において、指定管理者制度導入による運営の適否や募集内容等について、評価、指導を受けたところ、施設のコンセプトの整理や指定管理料の積算について、精査が必要であるとの判断を受け、指定管理者制度の導入判定も含めて継続審議となったところでございます。
第三の採用基準につきましては、募集内容に求める人物像として、与謝野を愛し、多様性を認め合い、新しいモノやコトを創出する人材としておりまして、創造性が豊かで新しいことを考えることのできる人材を、一つの採用基準の重点に置いていきたいと考えております。 4点目の職員の研修以外に人材育成に取り組んでいることについてお答えをいたします。
募集内容につきましては、平成28年度開所予定として、地域密着型特別養護老人ホーム29床の設置、運営を目的とするものであります。なお、この主目的に加え、町の希望といたしましては、ショートステイ居室の併設や地域住民向けの相談窓口、地域住民との交流スペースの設置等を施設条件としております。
今回、多少にこだわることなくということは使ってきましたが、募集内容について、部会の中で議論をし、それから協議会で決定し、教育委員会に校名候補として報告をする。この流れは同じです。ただし、校名案を募集します、それから選定に反映させますというような言葉は特に注意を払ってきたのが、今回の当該協議会の内容でした。
けれども、募集内容と合致せず、却下されたにもかかわらず、時間的なものを理由に再公募せずに1社選定、しかも、現在管理しているアミタ株式会社ということの提案である。なぜ、一旦却下された事業者なのかという疑問がわいてくる。しかも指定管理料が無料から2,000万と増になっている。
公募から1社選定になったということなんですが、公募のときには指定管理料は無料として提案され、アミタ株式会社が募集しましたけれども募集内容と合致せず却下されたにもかかわらず、時間的なものを理由に再公募せずに1社選定。しかも現在管理しているアミタ株式会社ということの提案です。なぜ一旦却下された業者なのかという疑問が沸いてきます。しかも、指定管理料が無料から2,000万円と増になっています。
その見込みがあるいうことが、エネ庁との関係の調整も含めてということが原課のほうからあって、そうなら指定管理料に変えて確実に減らしていける募集内容。 それから必ず2,000万の上限は今までと変わらずにして、前年を上回らない指定管理料かつ3年で。3年でゼロにしようという話になった。
そういう業者がおられるかどうかということも含めまして、まず1段階ではそういう募集内容でありました。 経過でありますように、7月、8月3日に申請書の提出を締め切るということで、19日に審査会をしておりますが、1社の応募がございました。
その募集内容は、「守りたい。地域の絆と、未来に繋がる笑顔」という見出しであり、続いて、「団員のやりがいは、地域に暮らす自分自身が地域のために動き、身近な人の役に立てること、そして年齢も職業も違う仲間と出会い、人として大きく成長していけることにある」とあります。
確かに昨年8月に募集開始したんですけれども、そのときは募集内容といたしましては、東城陽中学校圏域、城陽中学校圏域、西城陽中学校圏域、この3圏域のいずれかの圏域ということで、1事業所という形で募集はいたしました。
募集内容は、対象、募集人数、勤務時間、採用期間、基本給、試験日、試験内容、応募方法が記載されていました。この中の採用期間ですが、平成19年4月1日から20年3月30日となっています。しかし、実際に雇用されている指導員は3年間の有期雇用です。公募した内容と実際の雇用期間が違うということです。このようなことがあってはならないと思います。
指定管理者の指定に関する選考委員会の審議内容、選定評価採点の理由などの情報は、行政が公開に努めるべきについてでありますが、指定管理者の選定事務につきましては、現在、指定管理者の募集内容のみを担当課での配布資料、市の広報やホームページで公開をしているところでございます。